日本でここだけ 自律神経専門 気功整体

病院とは違った気功整体での解決法 本気で良くしたいあなたへ!

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院長/小坂晋一

・一義流気功施術許可
・ミラクルタッピングスペシャリスト
・リミットブレイクマスタースペシャリスト
・内閣総理大臣認証NPO法人心理カウンセラー1級 コーチング1級
・あるがままメソッド
・医療気功
・日本ねこ背セラピスト・インストラクター協会 インストラクター

自律神経専門 気功整体 上氣元の小坂 晋一です。 自律神経失調症と診断された方は日本に100万人。 さらに予備軍を含めると、5000万人にもなると言われています。 これは、日本人の約2人に1人が患っている計算になります。 自律神経失調症は今の時代、当たり前にある症状なのです。 ただ、これだけの方が苦しまれているのに自律神経を整える治療院は限られています。 西洋医学をもってしても、せいぜい薬で症状を抑えるのが現状・・・。 藁にもすがる思いで私の施術を受け、笑顔を取り戻していく姿をみると、この気功整体が今の社会に必要なのだと改めて感じています。 総合病院・心療内科・精神科・鍼治療・整体、どこに行っても改善しない方も多くいらっしゃいます。 自律神経失調症で悩まれている方の力に、この気功整体がお役に立てるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

新宿区 四谷 自律神経失調症とは?

新宿区 四谷の自律神経専門 気功整体 上氣元

 

 

自律神経失調症とは?

 

 

時々、原因が分からないのに自分の感情や身体をコントロール出来ない状態になることを言います。

 

 

・家事や洗濯が一息ついた時に倦怠感(けんたいかん)に襲われる。

 

・仕事の最中に、急に不安になる。

 

・人と会うのが億劫になる。

 

・原因不明の吐き気に襲われる。

 

・めまいや、頭痛、耳鳴りに悩まされる。

 

 

 

1人になると

 

 

「昔はよかった。」

 

「あの頃に戻りたい。」

 

「こんなはずじゃなかった。」

 

「私の体はどうしてしまったの?」

 

「どうにかなりそう!」

 

 

そんな考えが頭をよぎります。

 

 

 

また人には相談できないと思う反動で、

 

周囲には無理をして明るく演じてしまう傾向があります。

 

 

そんな自分が好きになれず、何事もマイナスに考えてしまう。

 

 

そんな状況を何とかしたいと、色々試すもなかなか改善されない。

 

 

また悪い想像をして不安を大きくしてしまう。

 

 

自分では気づいていないかもしれません。

 

ですが

 

心も身体もかなり緊張した状態なのです。

自律神経が整えば、心と身体の緊張が取れ、心の底からリラックスすることができます。

 

 

リラックスすることができれば今までできなかったことが、昔みたいに出来るようになります。

 

 

 

お散歩に行ったり

 

 

お料理をしたり

 

 

テレビを見て笑ったり

 

 

友達とランチしたり

 

 

スポーツを楽しんだり

 

 

 

あなた本来の笑顔を取り戻せるのです。

自律神経失調症をそのままにしておくと・・・。

 

 

外出するのも億劫になり人と会うことも拒絶させてしまう程、自律神経の乱れはあなたの体と心に鉛の様に重くのしかかってきます。

 

 

自律神経が整えば、精神が非常に安定し普段の生活も今とは全く違うものになります。

 

 

朝はスッキリ起きられ、一日非常に気分も良い。

 

 

身体の調子もすこぶる良く、同僚や仲間たちとのランチも楽しめる。

 

 

休日は好きな趣味を思いっきり満喫出来るようになり、人生が充実したものになります。

 

 

しかし、だましだまし生活して、自律神経を乱れたまま放置していると・・・取返しのつかないことになってしまいます!

 

自律神経の不調をそのままにしないでください

ず十分な睡眠が取れず常に寝不足の状態で一日を過ごすことになってしまいます。

 

 

身体が常に重く、同僚や仲間たちと会うのが苦痛になる。

 

 

休日は一日中寝たきりになり、外に出かけるのもしんどい。

 

 

 

 

 

 やがて睡眠障害に陥り、人と会うのが怖い。 人ごみが怖い。

 

 

精神のバランスが取れず、不安障害・対人恐怖症を引き起こし、会社を休職するまでに。

 

 

 

何時しか寝返りさえ出来ない程の鬱病を発症してしまいます。

 

 

 

 

このような方達を、実際私も見ています。

 

 

どうか自律神経の乱れはそのままにしないでください!

 

 

病院に行っても原因が見当たらない、心療内科、精神科に行っても全く改善されない。

 

 

それは何故か・・・原因はもっと違う所にあったのです。

自律神経失調症は人の無意識が引き起こす

自分でわかる意識=顕在(けんざい)意識。

 

 

自分ではわからない意識=潜在(せんざい)意識。

 

 

顕在意識で、「ちょっと心臓止めてみよう」

 

 

こんないたずらをして、本当に心臓が止まったら大変です。

 

 

潜在意識がなんのために存在しているかと言えば、

 

 

あなたの命を守るため。

 

 

そう。

 

 

あなたを生存させるためにあるのです。

 

 

ですので、心臓を動かしているのは潜在意識の役目。

 

 

なにせ命を紡ぐ大切な臓器です。

 

 

自分の意識ではコントロールできない臓器はすべて潜在意識の管理下にあるのです。

 

 

そして、自律神経。

 

 

自律神経も自分の意識ではコントロールできません。

 

 

イライラする

 

 

やる気がでない

 

 

吐き気が止まらない

 

 

眠れない

 

 

今まで、無意識にコントロールできていたものが

 

 

できなくなることを、自律神経失調症と言います。

 

 

潜在意識。

 

自分の意識ではどうすることもできない意識。

 

 

自律神経。

 

自分の意識ではどうすることもできない神経。

 

 

そして自律神経は別名「生命維持装置」とも言われています。

 

 

 

 命を守るためにある、潜在意識 

 

 

 

 生命維持装置と言われる、自律神経。

 

 

 

 

そう、自律神経の大半も潜在意識が占めているのです。

 

 

その潜在意識に根付いた毒が、自律神経失調症を引き起こす大きな原因なのです。

うつ病やパニック障害、不眠の最大の原因

自律神経を狂わせる最大の原因それは

 

「異常反応」

 

 

自分では意識出来ない部分=潜在意識下での不具合が引き起こしていたのです。

 

 

異常反応とは、自分で自覚出来ない意識=潜在意識のトラウマです。

 

 

 例えばトラウマとはこのようなものがありますよね。

 

 

・小さい頃に犬に噛まれ、犬が怖い。

 

・牡蠣(かき)にあたってそれ以来牡蠣(かき)を食べられない。

 

 

これは自分で自覚出来る意識=顕在意識のトラウマです。

 

 

自律神経失調症の場合、そのトラウマが自分の自覚していない所でつくられてしまうのです。

 

それでは潜在意識にどうして異常反応は出来てしまうのでしょうか?

 

 

胎児~2才ぐらいまでに、

 

 

知性が吹っ飛ぶ程の肉体的苦痛を受けた時に生まれてしまいます。

 

 

その肉体的苦痛を受けた時、

 

 

その場で知覚した情報が全て恐怖の対象として、潜在意識(無意識)に記憶されてしまいます。

 

 

例えば、あなたが幼少期に親に殴られたとします。 

 

 

親は加減したつもりだったかも知れません。

 

 

ただあなたには、命の危険に及ぶ程の肉体的苦痛を感じました。

 

 

その時に、

 

 

テレビから拍手している音が流れていた。 

 

外では蝉が鳴いていた。

 

親が赤い服を着ていた。 

 

カーテンの色が緑だった。 ・・・等。

 

 

 

五感で感じた全てを、潜在意識の中で恐怖の対象として認識してしまうのです。

 

 

それは自分では、全く意識していない所で!

潜在意識(無意識)に毒が根付いてしまうと?

やがて大人なったあなたは、会社で素晴らしいプレゼンをして拍手喝采されました。

 

 

それは、上司のみならず役員や社長からも絶賛される素晴らしい内容でした。

 

 

ただあなたの潜在意識は、テレビから流れていた拍手の音を恐怖の対象として認識しています。

 

 

拍手されて不快な気持ちになり、気分が落ち込んでしまったのです。

 

 

「こんな気持ちになるくらいなら、プレゼンなんてしたくない!」

 

 

「良い評価もいらない!」

 

 

あまりの苦しさから、あなたは決断します。

 

 

拍手されない様に生きよう。

 

 

目立たない様に生きようと・・・。

 

 

何時しか社会に適応できなくなり、家から一歩も出られなくなってしまうのです。

 

 

・夏は理由も無くイライラする。(蝉の鳴き声)

 

・火を見ると何となく心がザワザワする。(火=赤い服)

 

・サッカーを観戦して不安になる。(芝=緑のカーテン)

 

 

自分では何故そうなってしまうのか分かりません。 

 

 

あなたが理由もなく不安や恐怖があるのなら・・・。

 

 

それは異常反応の仕業かもしれません。

 

自律神経失調症の原因は、病院が診ない所に原因がある

異常反応を抱えて生活していると、常に不安やイライラと付き合って生きていかなくてはなりません。

 

 

そのため、心が緊張し普通に生きていくのも辛い状態です。

 

 

これを読んでいるあなたならこの気持ちが痛いほどよく分かると思います。

 

 

心の緊張が、肉体まで緊張させ「硬直」と言う症状を引き起こしてしまうのです。

 

自律神経が乱れると身体が硬直する

肩が凝っている、腰に張りがある、などの症状と何が違うのかと質問を受けるのですが、懲りや張りは、肉体的負荷がかかった時に起こるものです。

 

 

「硬直」の原因は、日頃のストレスからくる精神的な問題が肉体に表れること。

 

 

身体が硬直することにより、内臓の活動が低下し呼吸が浅くなり、うつ病・不安障害・パニック障害などの精神疾患を発症しやすくなります。

 

 

総合病院・心療内科・精神科など、どこへ行っても治らない改善しないのは、この硬直を診ていないからです。

 

 

硬直を取ることにより、内臓の活動が正常化し呼吸も深くできるようになります。

 

 

体の隅々まで酸素が運ばれることにより、精神が落ち着くのです。

 

 

 

私の気功整体は、潜在意識(無意識)に根付いた毒と硬直を取り除くことにより、心と体の両面からアプローチし症状の改善を目指していきます。

 

自律神経を整える気功

ご挨拶がおくれました。

 

 

 自律神経専門気功 上気元 小坂 晋一と申します。

 

 

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

私がなぜ気功整体という世界に足を踏み入れたのか?

 

 

それは、自分ではどうしようもない心の病の発症が始まりでした・・・。

 

 

私自身、自律神経の乱れから社会不安障害の一つである、

 

 

人前で文字を書くと震えて書けなくなる、

 

 

「書痙(しょけい)」なるものを発症してしまったのです。

 

 

 

人前で文字を書くと思うと急に過呼吸になり、

 

 

身体が緊張し手が震え書けなくなってしまったのです。

 

 

心療内科でもらった薬を飲みながら何とかごまかし、

 

 

仕事はしていたものの、仕事以外で外出は出来なくなり、

 

 

 

人と会うのが恐怖にさえ思えていた時期が長く続きました。

 

 

 

「薬を飲み続けても一向に改善されない!」

 

 

 

西洋医学の限界を感じ、他に治療法はないかと必死に探しました。

 

 

 

・呼吸法

 

・食事療法

 

・インナーマッスル運動

 

 ・セミナー

 

 ・メンタルトレーニング

 

・姿勢講座

 

 

 

私の努力不足かも知れません。

 

 

ただどれも、あまり効果を感じませんでした。

 

 

そんな時にふと出会ったのが気功整体だったのです。

 

 

私自身、気功整体と言うと何か怪しげで宗教っぽく、ハッキリ言って全く信じていませんでした(笑)

 

 

 

また、「目に見えない力など存在しない!」と周囲に言っていた程の現実的な人間した。

 

 

 

今にして思えばこのガチガチの考え方が、社会不安障害を招いた原因かもしれません。

 

 

 

この時には藁をもすがる思いだったので、素直に行けたのだと今では思います。

 

 

 

気功整体の施術を何度か受ける内に、私の社会不安障害が改善していったのです。

 

 

 

 

あれほど信じていなかった気功整体に助けられたのです。

 

 

 

 

もしあなたが、精神的に限界に来て手を差し延べているなら病院に行き、薬を処方してもらって安定するのも良いでしょう。

 

 

 

ただ気功整体と言う選択肢があることを覚えておいてください。