新宿区 四谷の自律神経専門 気功整体 上氣元の小坂です。
巻き肩とは、肩が身体より前に出て、内側に巻き込むようになっている状態。
今では、若い方にも非常に多いですよね。
巻き肩になる原因さまざまです。
パソコン作業
仕事で10時間以上使っている方も多いと聞きます。
キーボードの前に手を置き、その体勢で何時間と過ごします。
すると小胸筋という筋肉が硬直し、そのせいで肩が巻き込んでしまうのです。
スマホのやり過ぎ
今ではスマホ依存症という言葉もあるくらいに、中毒性の高いスマホ。
スマホを見ている姿勢は、いつも下向きです。
スマホを持ち、首が下に向いた状態は猫背の状態。
猫背の状態が続くことで、肩も体の内側に入った状態になってしまいます。
頬杖
日ごろしている無意識の動作で、巻き肩になることがあります。
ほおづえ。
この状態は肩が前に出ている状態。
無意識にしている人は要注意です。
横向きで寝る
これも横になることで、肩を巻き込むようになっています。
それが巻き肩の原因になっています。
ハイヒールばかり履く
ハイヒールを履くと、自然と姿勢が前のめりになります。
そのバランスを取るために肩が前に出る状態になります。
ネガティブ思考
「どうせ自分なんて」
「なんで私ばかり」
こうしてマイナスなことを考えると、どうしても顔が下を向いてしまいます。
その姿勢でばかりいると、当然ながら巻き肩になってしまいます。
巻き肩になっているか確認する方法
自分が巻き肩になっているか確認してみましょう。
鏡の前に自然と立ってみてください。
その時に、手の甲が鏡に映っていたら巻き肩の可能性があります。
肩が身体の内側に巻き込んでいなかったら、手の甲は自然と横に向くはずです。
巻き肩を改善するストレッチ
巻き肩になっている姿勢というのは、身体が硬直している状態です。
身体が硬直すると血流が滞り、冷えを感じたり、手足の痺れを引き起こします。
たかが巻き肩と侮ってはいけません。
ここでは簡単にできる巻き肩改善ストレッチをお教えします。
それでも巻き肩が改善しない場合は、ひどい身体の硬直があるかもしれません。
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