私が勧める気功整体の <3つの理由>とは?
自律神経失調症が改善する理由その1
私とお客さま、2人の気を活かす。
多くの気功師が自分の気を活かした気でありますが、私の気功整体は、お客さまの持っている気も施術に活かします。
もちろん、クライアントさまの疲れている気ではなく、その人が本来持っている気を活かすのです。
気とは身体を著しく向上させる精神エネルギーのことを言います。
自律神経失調症が改善する理由その2
「気疲れ」「気を使う」「気をすり減らす」というように、本来気とは良いものではありますが、同時に疲れるものなのです。
例えば、他の気功の場合はその「気」をすり減らしています。
しかし「疲れを取りたい!」「心の問題を解決したい!」
その思いから施術を受けるクライアント様からすればこれでは、本末転倒ですよね。
しかし、私の気功整体は疲れません。なぜそんなことができるのか?
私の気の特徴でもありますが、この気は使い分けているということ。
人を施術する際は人にすり減らす気は一切発しません。
あなた自身の自然治癒力を高める気だけを使っています。
自律神経失調症が改善する理由その3
「病は気から」というように私たちは、無意識の次元で病を抱え、それが表に出てきて病気となります。
ということはその病気、症状の根っこから改善するために、無意識レベルの領域にダイレクトに気を送ることが大切になります。
自律神経失調症の原因は、ほとんどが潜在意識(無意識)に根付いてしまったストレスが原因です。
根付いてしまったストレスを気を使って、根こそぎ取り除く。
これが、私の気功整体の特徴です。
この気功を体験した方はこんな変化を感じています
変化1
自律神経失調症を抱えている人は、自然に視界が濁ったり、褪せるのです。
それは、ゆっくりと長居年月をかけてのことなので、 本人には気付くことはとても難しいことだと思います。
私の気功整体を体験すると、 その濁りが解決します。
それは、まるで初めて眼鏡をかけたとき、 コンタクトをつけた時のような、 爽快で、スッキリとした世界が待っています。
これを、「世界が変わる」「人生が変わる」というのです。
変化2
自律神経が乱れると、「気・血・水」この3つが滞っています。 こうなると、正常な判断ができなくなるのが人間です。
この「気、血、水」が滞ると、どんなことが起きるのか? 過剰な不安、怒り、激しい悲しみに襲われることになるのです。
私の気功整体は、身体の滞っている「気・血・水」を隅々まで循環させます。
「気・血・水」を身体の隅々まで循環することにより、体験者のみなさんから不安がなくなり、 いままで不安に対して対処もできず、 ただただ神経をすり減らしていた方も 、不安に対しての対処ができるようになるのです。
変化3
あなたは歩く時に「右足出して、左足出して」と意識するでしょうか?
無意識に足を交互に出して歩いているはずです。
これは無意識の意識=潜在意識が働いているからです。
自律神経の乱れは潜在意識が誤作動してしまうことにあります。
・公共の乗り物に乗ると過呼吸になる。
・ある状況になると震えが止まらなくなる。
・人と接すると過度に緊張する。
私の気功整体は潜在意識にダイレクトに気を送り潜在意識の誤作動を修正します。
潜在意識が正常に働くことにより
・乗り物に乗って過呼吸になることはない。
・この状況で震えることはしなくて良い。
・人接して過度に緊張することはない。
潜在意識が物事の分別を出来るようになるのです。
※得られる結果には個人差があります
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