新宿区 四谷の自律神経失調症専門 気功整体 上氣元の小坂です。
自律神経失調症になると多くの人が悩まされる不眠症。
もう諦めていませんか?
その不眠症の原因、呼吸が浅くなっているだけかもしれません。
呼吸。
普段は無意識にあなたもしているはず。
しかし、無意識にする呼吸は浅くなっています。
浅い呼吸は身体の隅々まで酸素が行き届きません。
浅い呼吸により常に酸素不足な状態になってしまいます。
酸素が不足すれば、血行や代謝が悪くなり、傷ついた細胞を修復する力がなくなってしまいます。
自律神経失調症の原因に、呼吸が浅いことも大きな要因です。
でもいつも呼吸に意識を向けるのは大変ですよね。
ですので1日に一度でも良いので、呼吸を意識してみましょう。
深い呼吸とは?
呼吸と言われるだけあって、まず吐くのが先です。
息を吐くと副交感神経が優位になります。
テレビでもスポーツ選手が息を長く吐くシーンを見ます。
あれも緊張を解くために副交感神経を出しているのです。
ですので、吐くのを長く。
吐くのは、鼻からでも口からでも構いません。
息を吸うのは、必ず鼻から。
口から吸うと、身体が緊張状態になってしまうのです。
あなたもビックリすると口から息を吸いますよね。
驚かされた時など「ヒッ」「ヒャッ」と口から息を吸います。
これは、身体を緊張状態して身を守ろうとする人間の本能なのです。
なので、息を吸うのは鼻からを意識してくださいね。
不眠症には体温を上げる
呼吸を深くすることで、副交感神経が高まり血行が良くなり体温が上がります。
毎日7~8時間寝る人に比べ、3~4時間の睡眠しか取らない人は、2倍以上の死亡率になるとも言われています。
寝ている間に人の身体は成長ホルモンが分泌されます。
その成長ホルモンが、身体を修復したり免疫力を高めます。
睡眠時間が短いと、身体を修復したり免疫力を高める時間が、自ずと少なくなるから死亡率が高まると言われています。
成長ホルモンにしっかり働いてもらうには、しっかり寝るのが一番なのですね。
しかしここで問題があるのです。
人は寝ている間に、体温が1~1・5度下がります。
平熱が1度下がると免疫力は35%落ちると言います。
35度の体温は、がん細胞が最も増殖するとも言います。
寝ている間に体温が下がるなら、しっかり身体を温めていないといけません。
なので1日に一度で良いので、深い呼吸を意識することが大切なのです。
それが体温を上げ、不眠症の改善に役立ちます。
それでも不眠症が改善されないなら、新宿区四谷の気功整体上氣元にご相談ください。
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