新宿区 四谷の自律神経専門 気功整体 上氣元
今日の新宿区は晴れましたね!
湿度もなくカラッと良い天気です。
家にいたらもったいないお天気ですよ。
自律神経のためにも、外に出て、幸せホルモンのセロトニンを太陽から吸収しましょう!
【しっかり睡眠を取っても自律神経失調症になる意外な原因】
食事
運動
睡眠
この3つが人の健康を保つうえで、最も大事なことと言われています。
もちろん、自律神経にとっても当たり前ですが大切です。
この中で、健康にすぐに直結する一番大切なのはどれか分かりますかね?
今日の夜にお腹いっぱい焼肉を食べても、いきなり不健康になるわけではありません。
「今日はいいや。疲れたし。」
そういって、普段している運動をしなくても、すぐに太るわけでもありませんよね(笑)
睡眠はどうでしょうか?
「今日寝なくてもいいか。昨日いっぱい寝たし。」
そう言って寝ないとどうでしょうか?
おそらく、ほとんどの方が体調が悪くなるはずです。
自律神経失調症に直結する睡眠
そうなのです。
睡眠こそ、あなたの体調をすぐに左右する重要なことなのです。
すぐに体調にあらわれる睡眠。
よく、睡眠時間が短くても大丈夫な方を「ショートスリーパー」と呼びますよね。
その睡眠を長期にわたり、短くするとどうなるのでしょう。
7~8時間睡眠の人にくらべ、3~4時間睡眠の人は2倍以上の死亡率になるとも言われています。
寝ている間に人の身体は成長ホルモンが分泌されます。
その成長ホルモンが、身体を修復したり免疫力を高めます。
それが自律神経失調症も防いでくれることの繋がります。
睡眠時間が短いとどうなるか?
身体を修復したり免疫力を高める時間が自ずと少なくなるので、死亡率が高まると言われています。
成長ホルモンをしっかり出して、身体を修復し免疫力を高め、自律神経を安定させるのにはしっかり睡眠を取った方が良いのです。
睡眠中に自律神経失調症になる落とし穴
しかし、ここで問題があるのです。
人は寝ている間に、体温が1~1・5度下がります。
平熱が1度下がると免疫力は35%落ちると言いわれます。
35度の体温は、がん細胞が最も活発になると言われていますよね。
自律神経にとっても、身体が冷えるのは大敵。
寝ている間に体温が下がるなら、しっかり身体を温めて寝ないといけません。
これから暑くなってきます。
ですが、暑いからと言ってシャワーで済ましたり、冷たいものばかり取っていると徐々に自律神経失調症が近寄ってきます。
この時期こそ、しっかり身体を温めてくださいね!
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