新宿 四谷 自律神経専門 気功整体 上気元 小坂です。
今日も新宿区は良い天気です。
これからお昼やすみです。
公園で日向ぼっこでもしたい気候ですね！
【今から一秒で副交感神経を優位にする方法】
自律神経が乱れると、自分では意識していないのに力が入ってしまいます。
これは、交換神経が活発になっているため。
狩りをしていた時代は、獲物を捕らなくては生きていけません。
獲物を捕る時にリラックスモードでいたら、逆に自分の命が危険に晒されます。
鼓動を早く脈拍を早くし、血流を上げ瞬時に力を出せるようにしなくてはいけません。
この名残りが、パニック障害の１つの原因とも言われています。
交感神経を活発にしないくてもよいところで、交感神経が活発になる。
電車や人込み。
不安障害もそうですよね。
緊張しなくても良いところで、過剰に緊張してしまう。
これを1度でも経験してしまうと、またなるんじゃないかと、常に身体が身構えるようになってしまいます。
それで身体が硬直し、常に肩や首が凝っている状態になってしまうのです。
横隔膜も硬直し、呼吸が十分できず酸欠状態に。
自律神経の不調を感じている方に、顎関節症（がくかんせつしょう）の方が多いのもそのためです。
意識していないところで、歯を食いしばってしまうので常にあごに力が入っています。
そう。
無意識です。
なので、意識して口元をゆるめなくてはいけません。
ただボッーと口を開けて過ごすのは、口呼吸にもなり、見た目もよろしくありません（笑）
なら、どうしたら？
そう。
口を閉じたまま、上の歯と下の歯をつけないようにしてください。
自律神経の不調を感じずとも、人間は歯が合わさることで、力を入れてしまう本能があるのです。
ワニは口に物を入れると、本能で口を閉じます。
その逆ですね。
なので、なるべく上下の歯をつけないようにすることで、身体の緊張がほどけてきます。
１人になったら、口を開けてボッーとする時間を作るのも良いかもしれませんね。
あっ。
好きな人には見られないように十分注意してくださいね♪
自律神経の改善に役立つ情報をお届けします。
「お医者さんも知らない自律神経改善法」
こちらのブログでは書けないこともお伝えしていきますのでご期待ください。
無料ですので、どうぞお読みください。
自律神経に関するお悩み・ご質問がありましたら下記からご連絡ください。
※メールが届いていないお問い合わせが頻繁におこっています。 info@shinkiryou.jp からの受信が出来ますよう設定をお願いいたします。 今までメールの返事がない場合ご連絡してもらえば再送させてもらいます。
********************************************
【ホームページ】http://www.joukigenseitai.com/
【アメブロ】http://ameblo.jp/shinkiryou/
【メールアドレス】info@shinkiryou.jp
【責任者】小坂晋一
【電話番号】03-5379-8505
【住所】東京都新宿区荒木町15番地サンシャトー四谷302
【個人情報保護】http://aene.com/c/jyokigen/entry/privacy.php
********************************************
コメントをお書きください