新宿 四谷 自律神経専門 気功整体 上気元 小坂です。
【自律神経改善のために〇〇の食べ過ぎには注意しよう。】
あなたは知ってました？
「猫にイカを食べさせると腰を抜かす」
実はこれ、本当のようです。
猫ってあんなに小さいのに
ビタミンB1の必要摂取量がなんと人間の7倍なんですって！
なぜにそんなに必要なのでしょうか？
ビタミンB1は身体を元気に動かしたり
疲労回復にはなくてはならない成分です。
そう言えば、猫の運動量ってハンパじゃないですよね。
自分の何倍もの高さの壁を登ったり
そこから勢いよく降りて走りだしたり・・・。
あれだけのことを毎日やれって言われたら、小坂は出来ません。
それだけの運動量をこなすには
大量のビタミンB1が必要なのではないでしょうか？
そんなジャニーズのアイドルも真っ青の運動量を誇る猫。
そんな猫を、腰くだけにしてしまうイカの魅力とは？
イカにはチアノーゼという酵素があり
それがビタミンB1を壊す働きを持っているとのこと。
イカを食べることによりビタミンB1が
急激に分解され力が出なくなり、立てなくなってしまうのだそう！
とれたての新鮮なイカなら大丈夫らしいですが
スーパーで売っているようなイカは間違いなく
猫ちゃんのビタミンB1を奪います。
猫ちゃんのためには、イカを与えない方が良さそうです。
人間の自律神経にとっても、大事なビタミンB1。
不足すると集中力が欠けたり、イライラしたり
精神的にとても不安定になります。
「それじゃあ、小坂さん。人もイカって食べない方が良いの？」
人間のビタミンB1を破壊するほどのエネルギーはないようなので
普通に食べる分には問題なさそうです。
イカには他にたくさんの栄養がありますからね！
ただ、何でもそうですが、食べ過ぎれば毒になります。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
イカの食べ過ぎで
生まれたての小鹿のようにならないよう注意してくださいね～。
自律神経の改善に役立つ情報をお届けします。
「お医者さんも知らない自律神経改善法」
こちらのブログでは書けないこともお伝えしていきますのでご期待ください。
無料ですので、どうぞお読みください。
【自律神経改善の答えはここにある！】
小坂の師匠、一義流気功の小池義孝先生。
現役のお医者さんで冷え取り健康法のカリスマ！まきちゃん先生。
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アクセス ・JR中央線国分寺駅から徒歩1分 ・西武多摩湖線国分寺駅から徒歩１分 駐車場 ホール専用の駐車場はありません。 CELEO国分寺西隣に併設されている駐車場（有料）をご利用ください。（CELEO国分寺でのお買い物割引あり）
お申し込み・詳細はこちらをごらんください。 https://www.facebook.com/events/443464315845050/
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