日本でここだけ 自律神経専門 気功整体

病院とは違った気功整体での解決法 本気で良くしたいあなたへ!

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院長/小坂晋一

・一義流気功施術許可
・ミラクルタッピングスペシャリスト
・リミットブレイクマスタースペシャリスト
・内閣総理大臣認証NPO法人心理カウンセラー1級 コーチング1級
・あるがままメソッド
・医療気功
・日本ねこ背セラピスト・インストラクター協会 インストラクター

自律神経専門 気功整体 上氣元の小坂 晋一です。 自律神経失調症と診断された方は日本に100万人。 さらに予備軍を含めると、5000万人にもなると言われています。 これは、日本人の約2人に1人が患っている計算になります。 自律神経失調症は今の時代、当たり前にある症状なのです。 ただ、これだけの方が苦しまれているのに自律神経を整える治療院は限られています。 西洋医学をもってしても、せいぜい薬で症状を抑えるのが現状・・・。 藁にもすがる思いで私の施術を受け、笑顔を取り戻していく姿をみると、この気功整体が今の社会に必要なのだと改めて感じています。 総合病院・心療内科・精神科・鍼治療・整体、どこに行っても改善しない方も多くいらっしゃいます。 自律神経失調症で悩まれている方の力に、この気功整体がお役に立てるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

自律神経専門気功整体「江戸時代から続く白米による弊害」


新宿 四谷 自律神経専門 気功整体 上気元 小坂です。


【江戸時代から続く白米の弊害】


今では「精製されたものは身体に良くないですよ~。」との情報が常識になりつつあります。


砂糖や塩・・・。


そんな精製されたものの中で、日本人が一番食べているものと言えば?


そうです。 「白米」です!


白米は栄養が含まれている、外皮や胚芽を取り除いて精米しているので、ビタミン・ミネラル・食物繊維がほぼないのです。


白米なんて昔から食べてるじゃん!


現代だから騒いでいるだけなんじゃないの~?


昔は問題になってなかったでしょ?



そんな声が小坂の耳にも聞こえてきます。


あなたはこんなお話しを知っていますか?


時は江戸時代。



当時、地方の主食は玄米。


そのころ、江戸には白米が流通していたのです。


地方のお侍や大名が江戸に出向くと


・足元がおぼつかない

・怒りっぽくなる

・寝込んでしまう


そんな方達が続出したそう。


ただ故郷に帰ると、ケロリと治ったことから皆さんなんと言われていたか?

江戸わずらい」


現代でいう脚気(かっけ)です。


脚気(かっけ)とはビタミンB1が不足して起こる疾患です。


身体のだるさや倦怠感、足のむくみ、動悸、息切れなどの症状を引き起こしてしまいます(>_<)


そのまま放置すると、手足に力が入らず寝たきりとなり場合によっては、心不全を起こし死にいたることも・・・。


この「江戸わずらい」が現代でも急増しているそうです。


・足元がおぼつかない

・怒りっぽくなる

・寝込んでしまう



そんな症状が続いたら、それは「江戸わずらい」かもしれません。


自律神経乱れを疑う前に、ビタミンB1を多く含んでいる玄米、豚肉、小豆、そば、ウナギ、などをしっかり食べましょう!


当時、江戸わずらいが「そば」を食べて改善したことから、江戸ではうどんより「そば」が主流になったのだそうです。


以上、小坂の豆知識でした~。



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日本でもっとも売れているねこ背本「ねこ背は治る!」の著者、小池義孝氏から直接修得。


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認定セラピスト・認定講師が行なう完全無痛の「ねこ背改善プログラム」


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