日本でここだけ 自律神経専門 気功整体

病院とは違った気功整体での解決法 本気で良くしたいあなたへ!

院長画像

院長/小坂晋一

・一義流気功施術許可
・ミラクルタッピングスペシャリスト
・リミットブレイクマスタースペシャリスト
・内閣総理大臣認証NPO法人心理カウンセラー1級 コーチング1級
・あるがままメソッド
・医療気功
・日本ねこ背セラピスト・インストラクター協会 インストラクター

自律神経専門 気功整体 上氣元の小坂 晋一です。 自律神経失調症と診断された方は日本に100万人。 さらに予備軍を含めると、5000万人にもなると言われています。 これは、日本人の約2人に1人が患っている計算になります。 自律神経失調症は今の時代、当たり前にある症状なのです。 ただ、これだけの方が苦しまれているのに自律神経を整える治療院は限られています。 西洋医学をもってしても、せいぜい薬で症状を抑えるのが現状・・・。 藁にもすがる思いで私の施術を受け、笑顔を取り戻していく姿をみると、この気功整体が今の社会に必要なのだと改めて感じています。 総合病院・心療内科・精神科・鍼治療・整体、どこに行っても改善しない方も多くいらっしゃいます。 自律神経失調症で悩まれている方の力に、この気功整体がお役に立てるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

人は左右で気の生命力が違う。

自律神経専門気功 上気元 小坂です。


人は生まれつき、左右どちらかの「気」の量が必ず違います。


これを「左右の気の生命力の弱さ」と言います。


どちらかは絶対にMAX「10」、それに対しての数値になります。


この左右の気の違いが少なければ、殆ど自覚することなく生活出来るのですが、


あまりにどちらかの気が弱いと明らかに違和感を自覚するレベルになります。


殆どの方が利き腕じゃないからと納得されているようですが、


今日来られたお客さまは利き腕であるはずの右側が弱く本人も自覚していました。


腕押しと言う潜在意識に問いかける技術で確認した所、


左の気が「10」右の気が「4」と明らかに自覚出来るほど左右の気が違いました。


簡単な確認動作を4つしてもらうのですが、


その内の一つ片足立ちで殆ど左足を上げることが出来ません。


右半身の気を「10」にする施術をさせてもらった所、普通に左足を上げることが出来ました。


「何で普通に上がるのでしょうか?」と逆に質問されてしまいました(笑)


一度左右の気をMAXにしてしまえば、2度と偏ることはありません。


一生に一度受ければよい気功です。


ご自分の顔を見て明らかに左右非対称である場合、どちらかの気が弱い可能性があります。


ぜひチェックしてみてください。